転々と歩きます。
映画『インスタント沼』で、ハナメが訪れたウサギ農場USAファームのロケ地、
栃木県真岡市の真岡観光リス村に行ってきました。
真岡鉄道北真岡駅から、線路の南側を東(茂木方面)に、1.5kmほど行ったところです。
五行川鉄橋
画面右側の堤防が、ハナメがUSAファームまで歩いていく道で、
更に右側に、USAファームがあります。

USAファーム
真岡観光リス村のウサギ園
真岡鉄道寺内駅
USAファームからの帰りの駅です。
残念ながら画面左側のハナメの座っていたベンチは写ってません。
下館駅16時過ぎの真岡鉄道で現地に向かったのですが、
この列車は、SLの回送を兼ねていて、普通運賃だけでSL列車に乗れました。
前でディーゼル機関車が引っ張り、後ろからSLが後押しするためか、
列車は、かなり揺れます。
栃木県真岡市の真岡観光リス村に行ってきました。
真岡鉄道北真岡駅から、線路の南側を東(茂木方面)に、1.5kmほど行ったところです。
画面右側の堤防が、ハナメがUSAファームまで歩いていく道で、
更に右側に、USAファームがあります。
USAファーム
真岡観光リス村のウサギ園
USAファームからの帰りの駅です。
残念ながら画面左側のハナメの座っていたベンチは写ってません。
下館駅16時過ぎの真岡鉄道で現地に向かったのですが、
この列車は、SLの回送を兼ねていて、普通運賃だけでSL列車に乗れました。
前でディーゼル機関車が引っ張り、後ろからSLが後押しするためか、
列車は、かなり揺れます。
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来年の年賀状用に何かいいものがないか探していたところ、深大寺の近くで、干支の土鈴を売っている焼き物屋さんがあることを知り、買いに行ってきました。
元々は、そば祭りなるものがあるので、昨日行ったのですが、お寺では、なんと25年に1度の元三大師坐像のご開帳が行われていました。中々迫力のあるお姿で、一見の価値ありです。ご開帳は12月3日まで行われています。
これまた偶然ですが、10年前、長野の田舎町で見つけて以来、何となく気になっていた魔よけ札が、実は元三大師の修行中の姿を模した角大師と呼ばれるお札だと知りました。この日は、土鈴に加えて、このお札も入手できました。
ちなみに、今年の年賀状に使ったのは、香港・沙田萬佛寺に多数居並ぶ金ぴか仏像の一体。
だらしない身なりの仏さまがお乗りになった謎の生物を牛と解釈しました。

映画『転々』に登場するだるまも、深大寺のだるま市にちなんだもののようです。
元々は、そば祭りなるものがあるので、昨日行ったのですが、お寺では、なんと25年に1度の元三大師坐像のご開帳が行われていました。中々迫力のあるお姿で、一見の価値ありです。ご開帳は12月3日まで行われています。
これまた偶然ですが、10年前、長野の田舎町で見つけて以来、何となく気になっていた魔よけ札が、実は元三大師の修行中の姿を模した角大師と呼ばれるお札だと知りました。この日は、土鈴に加えて、このお札も入手できました。
ちなみに、今年の年賀状に使ったのは、香港・沙田萬佛寺に多数居並ぶ金ぴか仏像の一体。
だらしない身なりの仏さまがお乗りになった謎の生物を牛と解釈しました。
映画『転々』に登場するだるまも、深大寺のだるま市にちなんだもののようです。