転々と歩きます。
来年の年賀状用に何かいいものがないか探していたところ、深大寺の近くで、干支の土鈴を売っている焼き物屋さんがあることを知り、買いに行ってきました。
元々は、そば祭りなるものがあるので、昨日行ったのですが、お寺では、なんと25年に1度の元三大師坐像のご開帳が行われていました。中々迫力のあるお姿で、一見の価値ありです。ご開帳は12月3日まで行われています。
これまた偶然ですが、10年前、長野の田舎町で見つけて以来、何となく気になっていた魔よけ札が、実は元三大師の修行中の姿を模した角大師と呼ばれるお札だと知りました。この日は、土鈴に加えて、このお札も入手できました。
ちなみに、今年の年賀状に使ったのは、香港・沙田萬佛寺に多数居並ぶ金ぴか仏像の一体。
だらしない身なりの仏さまがお乗りになった謎の生物を牛と解釈しました。

映画『転々』に登場するだるまも、深大寺のだるま市にちなんだもののようです。
元々は、そば祭りなるものがあるので、昨日行ったのですが、お寺では、なんと25年に1度の元三大師坐像のご開帳が行われていました。中々迫力のあるお姿で、一見の価値ありです。ご開帳は12月3日まで行われています。
これまた偶然ですが、10年前、長野の田舎町で見つけて以来、何となく気になっていた魔よけ札が、実は元三大師の修行中の姿を模した角大師と呼ばれるお札だと知りました。この日は、土鈴に加えて、このお札も入手できました。
ちなみに、今年の年賀状に使ったのは、香港・沙田萬佛寺に多数居並ぶ金ぴか仏像の一体。
だらしない身なりの仏さまがお乗りになった謎の生物を牛と解釈しました。
映画『転々』に登場するだるまも、深大寺のだるま市にちなんだもののようです。
PR